タッチタイピングの練習

中学生の時からプログラミングをしたり、Wordでレポートを書いたりと、なにかとパソコンを触ってきた僕ですが、キーボードを見ないで文字を入力する技、「ブラインドタッチ」はできないのです。そんな矢先に大学から与えられた課題が、「ブラインドタッチ」。
 
いや、キーボードを見ずに入力するなんて、無理でしょうw
 
先生に言われて初めて気が付いたのだけど、キーボードのFキーとJキーって、目印として出っ張りがあるみたいです。
 
へー。
 
全然気づかなかった。
 
全く知らなかった。
 
ブラインドタッチの習得方法
 
1、人差し指がFキーとJキーに乗っていることを確認する。
2、手元を見ないように、手元にハンカチをかける。
3、ひたすら練習する。
4、わからなくなっても、手元は絶対に見てはならない。絶対に、みてはならない。なにがなんでも、見てはならない。見たくなったら、手元ではなく、キーボードの配置表を見ること。
 
だそうです。
 
うーん、難しい。
でも、この記事、頑張って、タッチタイピングで書いているのです。だから、通常の何倍も時間がかかっている。。。
 
早くなれたいな。
 
でも、初めての授業から、こんな難かしい宿題が与えられるとは…。先が思いやられるな。